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NISA口座おすすめの証券会社は?選び方のポイントも解説

執筆者:マネーFix 編集部

【監修】株式会社RKコンサルティング河合 克浩

一般企業、外資系金融機関を経て、現在はファイナンシャルプランナー(FP)として年間150件超のお金の相談に対応。難しく感じる経済やお金の話をわかりやすく説明することに定評がある。夢を実現するため相談者に寄り添い、人生が豊かになるサポートを心がけている。

NISAに興味はあるものの、「何から始めればいいのかわからない」「どの証券会社に口座を開設するか迷っている」人も多いのではないでしょうか。

この記事では、NISA口座を選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説し、NISA口座開設におすすめの証券会社7社を紹介します。NISA口座を開設する際の参考にしてください。

NISA口座選びのポイント

NISA(少額投資非課税制度)とは、株取引などの投資で得た利益が非課税になる制度です。

通常の株取引では利益に対し約20%課税され、そのぶんが差し引かれますが、NISAの場合は利益の全額を受け取ることができます。

NISAは「つみたて投資枠」「成長投資枠」の2つがあります。非課税保有限度額は合計1800万円までで、そのうち成長投資枠は1200万円までです。

  つみたて投資枠 成長投資枠
年間投資枠 120万円 240万円
非課税保有期間 無期限 無期限
非課税保有限度額 1800万円 1200万円
投資対象商品 長期の積立・分散投資に適した
一定の投資信託
上場株式・投資信託等
対象年齢 18歳以上 18歳以上
出典:金融庁「新しいNISA」

NISAを始めるためには、専用のNISA口座が必要です。証券口座や銀行口座などは、金融機関ごとに別の口座を作ることができますが、NISA口座は1人1つしか持てません。

NISA口座は銀行や郵便局、証券会社などさまざまな金融機関で開設できますが、開設した金融機関によって取扱商品や手数料、NISAでできることが異なります。

NISA口座の開設先を選ぶポイントは、次の5点です。

  • 口座開設数で選ぶ
  • 取扱商品で選ぶ
  • 手数料で選ぶ
  • IPO実績で選ぶ
  • 積立方式で選ぶ

口座開設数で選ぶ

NISA口座は1人1つしか持つことができませんが、証券口座は複数持つことが可能です。口座開設数の多い証券会社は、それだけたくさんの人々のニーズに合ったサービスを提供していると考えられるでしょう。

利用者数の多さは、サポート体制やサービス面の充実につながるので、そうした点でも安心して選ぶことができます。

取扱商品で選ぶ

取扱商品とは、証券会社で購入できる商品(銘柄)のことです。NISA口座で購入できる商品は、国内株式、海外株式、投資信託など多岐に渡ります。それぞれのメリット・デメリットは、下表の通りです。

メリット デメリット
国内株式 ・情報が多い
・株主優待がある
・株式市場に時差がない
・通貨が円
・値幅制限がある
・元本保証がない
・売買手数料がかかる
・初心者には難しい
海外株式 ・世界的な大企業に投資できる
・未知数の新興国に投資できる
・リスクを抑えて投資が可能
・高配当が期待できる
・1株から少額投資できる
・為替変動の影響を受ける
・株式市場に時差がある
・元本保証がない
・売買手数料がかかる
・初心者には難しい
投資信託 ・分散投資でリスクの軽減が可能
・取扱商品(銘柄)が豊富
・運用の手間がかからない
・少額から始められる
・長期保有が前提
・信託手数料がかかる
・元本保証がない

国内株式

国内株式とは、日本国内の証券取引所に上場している企業の株式のことです。

国内株式の最大のメリットは、ニュースなどから情報を得やすく、値動きの傾向がつかみやすい点です。株主優待がある会社が多いのも魅力といえるでしょう。

また、株式市場に時差がないのでリアルタイムでの取引が可能です。取引通貨が円なので、為替変動の影響を受けません。

さらに、株価の暴騰・暴落を防ぐために、株価が1日に変動できる上下の幅を制限する「株価制限」(いわゆるストップ高・ストップ安)があるのも安心材料の1つです。

一方でデメリットとしては、売買手数料がかかることや、元本保証がないことなどが挙げられます。

海外株式

海外株式とは海外企業が発行し、主に海外の証券取引所に上場している株式のことです。

海外株式のメリットは、世界的な大企業や未知数の投資できること、外貨資産を持つことで円高や円安のリスクを分散できることなどです。

海外株式は国内株式と比べて高配当で、最少1株から購入できます(国内株式は単元株制度で、通常100株単位で購入する必要があります)。

デメリットは、為替変動の影響を受けること、株式市場に時差があることなどです。売買手数料がかかる点や、元本保証がない点は国内株式と同じです。

投資信託

投資信託とは、プロの投資家が選んだ株式や債券などの複数の資産をパッケージ化したものです。

多くの資産に分散投資することでリスクヘッジできることが、最大のメリットです。運用をプロに任せられる安心感があり、少額から始められるため、初心者に向いています。

デメリットは、株式のようなタイムリーな売買取引ではなく、複利効果を得やすい長期保有が前提なので、資金を動かしにくいことが挙げられます。また、運用を任せるための信託報酬がかかる一方、プロに任せたからといって元本保証があるわけではない点に注意が必要です。

手数料で選ぶ

NISAでかかる手数料とは、株式や投資信託を売買する際に発生するお金のことです。「1注文あたりの取引額ごと」「1日の合計取引額に応じる」など証券会社ごとに手数料の金額や設定が異なるので、取引回数や金額に合わせて考えることが大切です。

ネット証券の多くが「NISA口座は手数料無料」と謳っていますが、「国内株式のみ」「25歳以下のみ」など条件付きがほとんどなので、よく確認してください。

IPO実績で選ぶ

IPO(新規公開株式)とは、「Initial(=最初の) Public(公開の) Offering(売り物)」の略で、未上場企業が新規に株式を証券取引所に上場することです。

新規上場時の公募価格は、売れ残りが出ないように企業と証券会社が協議します。多くの場合、割安に設定されて売り出されるため、上場直後は値が上がりやすくなります。しかし、購入できるのは「幹事」という上場予定会社のサポートを務める会社に限られ、購入も抽選制です。

IPOの取扱い実績数が多い証券会社に口座を作れば、IPOを購入できるチャンスも訪れやすいでしょう。証券会社ごとにIPO購入の抽選方法が異なるので、その内容も判断基準にしてください。

積立方式で選ぶ

積立方式とは、証券会社で一度に注文する金額と頻度を前もって設定することです。金額は100円から設定できる証券会社もあり、少額から運用をスタートできます。積立頻度は「毎日」「毎週」「毎月」などから選ぶことができ、これも証券会社ごとに異なります。

積立方式を選ぶメリットは、金額を少なく、頻度を多くすることによって投資のリスクを軽減できることです。リターンも少なくなりますが、自分の投資可能金額やライフスタイルによって投資内容を変更できるのは魅力の1つです。

NISA口座のおすすめ証券会社7社を徹底比較

NISA口座の開設におすすめの証券会社を7社紹介します。

  口座開設数 手数料 取扱商品
国内株 海外株 投資信託
SBI証券 1000万口座 無料
楽天証券 1000万口座 無料
マネックス証券 220万口座 無料
松井証券 143万口座 無料 ×
GMOクリック証券 50万口座 無料 ×
auカブコム証券 151万口座 無料 ×
DMM.com証券 77万口座 無料 ×
(※)2024年3月現在

口座開設数は大きな違いがありますが、手数料は7社とも無料です。取扱商品は各社異なり、口座開設数に比例して充実している傾向が見られます。

楽天証券

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楽天グループの証券会社である楽天証券は、SBI証券と同じように取扱商品のラインナップが豊富なこと、口座開設数が多いことが魅力です。トレードツール「マーケットスピードⅡ」の使い勝手や、申し込み手続きのわかりやすさなどにも定評があります。

手数料の安さに加えて、投資信託の積立に楽天キャッシュ(電子マネー)や楽天カードが使え、楽天ポイントを効率よく貯めることができます。ポイントは投資にも利用可能です。

国内株 4,300銘柄
外国株 アメリカ:4,681銘柄
中国:約1,600銘柄
ASEAN:約250銘柄
手数料 現物:5万円まで55円~
信用:10万円まで99円~
1日定額プラン:現物・信用合計100万円まで無料
利用のしやすさ 取引ツールの使いやすさ:◎
情報量:◎
最短口座開設日 翌営業日
URL https://www.rakuten-sec.co.jp/
※2024年3月時点
おすすめポイント
  • 手数料や銘柄数が業界トップクラス
  • 投資信託全銘柄、一部国内ETFの売買手数料、一部米国ETFの買付手数料が無料
  • 楽天グループと連携したサービス

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SBI証券

\ 新規口座開設者数 No.1 /

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SBI証券は国内株式、海外株式、投資信託ともに取りそろえており、取扱商品のラインナップが豊富です。2023年3月に、国内初となる証券総合口座1000万を達成しました。

IPO対応も他社に比べて圧倒的に多く、取扱商品の充実度、手数料の安さ、サポート体制(早朝夜間取り扱い可能)など必要条件がバランスよく整っており、初心者から上級者まで幅広くおすすめできる証券会社です。

国内株 約3,500銘柄
外国株 アメリカ:6,000銘柄以上
ロシア:29銘柄
中国:1,301銘柄
タイ:77銘柄
マレーシア:44銘柄
韓国:68銘柄
ベトナム:303銘柄
インドネシア:74銘柄
シンガポール:38銘柄
手数料 現物:5万円まで55円~
信用:10万円まで99円~
アクティブプラン:現物・制度信用・一般信用100万円まで無料
利用のしやすさ 取引ツールの使いやすさ:◎
情報量:◎
1株単位での取引可
最短口座開設日 翌営業日
URL https://www.sbisec.co.jp/
おすすめポイント
  • 圧倒的な外国株の取扱銘柄数を誇る
  • 手数料の安さが業界最高水準
  • 取引ツールが豊富で、情報量も多い

\ 新規口座開設者数 No.1 /

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マネックス証券

\ ドコモと機能連携開始 /

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マネックス証券は、国内株式、海外株式、投資信託など取扱商品のラインナップが豊富なこと、手数料が安いことが魅力です。

米国株取扱数はネット証券で最多となっており、「1株から買える」「円安・円高での為替差益も狙える」などのメリットがあるため、米国株式に興味がある人に特におすすめです。

IPO(新規公開株式)の抽選が完全平等抽選である点もメリットです。

国内株 東京・名古屋・福岡・札幌上場銘柄など
外国株 アメリカ:5,000銘柄超
中国:2,000銘柄超
手数料 現物:5万円まで55円~
信用:10万円まで99円~
現物・信用:1日定額プラン100万円まで550円、
100万円超300万円ごとに2,750円
利用のしやすさ

取引ツールの使いやすさ:◎
情報量:○
1株単位での取引可

最短口座開設日 翌営業日
URL https://www.monex.co.jp/
おすすめポイント
  • アメリカ株、中国株に強い
  • 単元未満株の買付手数料が無料

\ ドコモと機能連携開始 /

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松井証券

\ 業界最高の投信残高ポイント還元率 /

松井証券公式HPはこちら

松井証券は、国内株式と投資信託の取扱商品のラインナップが豊富で、投資信託の手数料が安いことが特徴です。

一般口座の国内株式の取引でも25歳以下は無料、26歳以上も50万円まで無料である点がほかの証券会社にはないメリットです。

専用のオペレーターに銘柄探しや取引のタイミングを相談できる「株の取引相談窓口」や、投資を学べる情報メディア「マネーサテライト」などのサポート体制が充実しており、初心者でも安心して取引を始められます。

国内株 東京・名古屋・福岡・札幌証券取引所上場銘柄・ジャパンネクストPTS
外国株 アメリカ:1,636銘柄
手数料 現物・信用:1日の約定代金50万円まで無料、
以降100万円増えることに1,100円加算1億円超は10万円25歳以下は常に無料
利用のしやすさ 取引ツールの使いやすさ:◎
情報量:○
最短口座開設日 スマホなら即日
URL https://www.matsui.co.jp/
おすすめポイント
  • 25歳以下ならどれだけ取引しても手数料無料
  • サポート体制が充実している

\ 業界最高の投信残高ポイント還元率 /

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GMOクリック証券

\ 100万口座達成 /

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GMOグループのネット証券会社であるGMOクリック証券は、国内株式と投資信託の取扱いがあり、投資信託の手数料が安いことが魅力です。

一般口座では27歳以下の現物取引手数料が無料で、IPOにも対応しています。無料で使える取引ツール「おまかせ通知」を通じてタイムリーな情報が得られ、同社独自の分析ツールも利用可能です。

「投資チャンネル」ではスペシャリストの視点で投資情報が視聴できるなど、情報コンテンツが充実しています。

国内株 東京証券取引所上場銘柄
外国株 取扱なし
手数料 現物:ワンショット5万円まで50円~、
1日定額プラン100万円まで無料信用:ワンショット10万円まで97円~、
1日定額プラン100万円まで無料
利用のしやすさ 取引ツールの使いやすさ:◎
情報量:○
最短口座開設日 2営業日
URL https://www.click-sec.com/
おすすめポイント
  • ワンショット手数料が大手ネット証券より安い
  • 取引ツールが使いやすい

\ 100万口座達成 /

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auカブコム証券

\ 100万口座達成 /

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三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社であるauカブコム証券は、信頼性の高さが魅力の1つです。

NISA口座の手数料が無料なのはもちろん、NISA口座の開設で、一般・特定口座での現物株式取引手数料が最大5%割引になる「NISA割」が利用できます。au PAYカードによる投信積立で、Pontaポイントが貯まり投資にも使えます。

国内株 東京・名古屋・福岡・札幌証券取引所上場銘柄
外国株 アメリカ:1,799銘柄
手数料 現物:ワンショット5万円まで55円~
信用:ワンショット10万円まで99円~
1日定額プラン:100万円まで無料
利用のしやすさ 取引ツールの使いやすさ:◎
情報量:○
1株単位での取引可
最短口座開設日 翌営業日
URL https://kabu.com/
おすすめポイント
  • 買い物や投資に使えるPontaポイントが貯まる
  • 1日定額プランでは、1日当たりの約定金額が100万円以下なら取引手数料が無料

\ 100万口座達成 /

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DMM.com証券

\ 100万口座達成 /

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DMMグループの証券会社であるDMM.com証券は、口座開設や取引ツールの操作方法をはじめ、株式に関する知識の問い合わせもできる平日24時間サポートがあり、初心者におすすめです。

一般口座では25歳以下の国内株式の取引手数料が無料となっています。米国株式は年齢にかかわらず取引手数料が無料で、米国株に興味がある人に特におすすめです。また、IPO(新規公開株式)の対応があるところもうれしいポイントです。

国内株 東京・名古屋・札幌・福岡証券取引所上場銘柄
外国株 アメリカ:2,105銘柄
手数料 現物:5万円まで55円~、
25歳以下は実質無料信用:300万円まで88円、
300万円超無料
利用のしやすさ

取引ツールの使いやすさ:◎
情報量:○

最短口座開設日 即日
URL https://kabu.dmm.com/
おすすめポイント
  • 手数料の安さが業界最高水準
  • 取引手数料の1%のDMM株ポイントが貯まる

\ 100万口座達成 /

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NISA対応の自動資産運用サービス

投資の経験や知識があまりなくて不安なら、NISAに対応した自動資産運用サービスを利用する方法もあります。自身の運用目的やスタイルに合った資産配分や金融商品を提案してくれ、自動で運用を行ってくれるサービスです。「ロボアドバイザー」「AI投資」などとも呼ばれます。

自動資産運用サービスは、少額から資産運用を行え、長期・分散投資に向いています。「投資一任型」なら運用も含めてすべて任せることができ、適切な資産配分になるように投資してくれます。AIが運用するため、感情に左右されることなく、客観的な分析に基づいて運用してくれるのもメリットです。

ただし、自動資産運用サービスの利用には手数料がかかります。自分で運用するのと比べると、コストがかかることはデメリットです。また長期・分散投資を目的とするため、短期的に大きな利益を得たい人には不向きです。

自動資産運用サービスが向いている人は、以下の通りです。

  • 知識はないが投資をしたい人
  • 仕事や家事・育児が忙しくて投資に時間を割けない人
  • 感情的に物事を考えやすい人
  • 細かいことは丸投げしたい人

ここからは、おすすめの自動資産運用サービスを紹介します。

SUSTEN(サステン)

SUSTEN(サステン)は、投資一任型の自動資産運用サービスです。NISAのつみたて投資枠と成長投資枠の両方に対応しており、非課税枠を最大限活用できるように自動で割り振り運用してくれます。

SUSTENでは、つみたて投資枠を優先して投資し、出金時にもつみたて投資枠に資金が残るように調整が行われます。NISAの年間投資枠を超えて入金した場合には、資金をいったん課税口座で運用したうえで、翌年に投資枠が復活したら自動的にNISA口座に移管します。

また、NISA口座で1年以上出金がない場合は、最大年率0.1%のキャッシュバックが行われます。キャッシュバックされた金額は、再投資に回すことができます。

手数料は年率 0.08~0.30%で業界最安値の水準なのも魅力です。

WealthNavi(ウェルスナビ)

WealthNavi(ウェルスナビ)は、預かり資産1.1兆円以上、運用者数約38万人で国内No.1を誇る自動資産運用サービスです(2024年3月4日時点)。

NISAの非課税枠を活用して自動運用できる「おまかせNISA」では、リスク許容度ごとに定めた割合で、つみたて投資枠と成長投資枠に振り分けられ、自動積立を行います。投資先は世界各国の株式や債券、金、不動産を組み合わせてリスクを分散します。

おまかせNISAで自動積立を行う場合の手数料は、年率0.63~0.67%です。

まとめ

NISA口座を開設するのにおすすめの証券会社を7社紹介しました。NISA口座は1人1つしか持つことができないので、どの証券会社で開設するかが重要です。証券会社によって取扱商品やサポート内容が違うので、口座選びのポイントを踏まえたうえで、自分に合った証券口座を選んでください。

投資の知識や経験が不足していて自信がないという人は、NISAに対応した自動資産運用サービスを利用するのもおすすめです。

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