SMBCモビットのカードローンの口コミと評判！審査に落ちないためのポイントを解説

SMBCモビットの概要

SMBCモビットの評価

• 審査から借入れまでのスピードは速め。初めてでも短時間で借りることが出来たという声も。
• 審査時に会社への在籍確認があり、会社の人に知られるのではないかと、不安になったという方も。
• 借入れ金利は想定よりも低い金利だったという意見も。
• ウェブで申込みができ、かつ、コンビニATMで返済できる点から、利便性の高さが高く評価されている。店舗数が多く、また、返済しやすい場所に店舗があるため、利便性の評価につながっている。

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SMBCモビットのカードローンの契約の流れ

SMBCモビットのカードローンを利用する際の、申し込みからカード発行までの流れを紹介します。

1. 申し込み

SMBC モビットのWebサイトで新規申し込みを選択し、必要事項を入力します。電話連絡や郵送物はなく、Webサイトでの操作のみで申し込みが可能です。

2. 審査・連絡

送信した内容をもとに、SMBC モビットで審査が行われます。審査結果はメールで届くので待ちましょう。ただし、審査の際に確認が必要と判断された場合、電話連絡が来ることもあります。審査結果が出るまで最短30分です。

3. 入会手続き

審査に通ったら、入会手続きを行いましょう。入会完了メールが届き次第、すぐに利用開始できます。

スマホから利用する場合は基本的にカードレスになりますが、ローンカードが必要な人は申し込めば手配してくれます。

SMBCモビットのカードローンの口コミ・評判

ウェブで申込みが可能で、返済もコンビニATMでできる利便性が高く評価されている。借入れまでの時間も短い。

SMBCモビットの口コミ・評判は、以下の通りです。

ポジティブな口コミでは、利用できる店舗やATMの多さに利便性を感じるといった声が多く見られました。また、審査の早さ、スマホで完結できる手軽さも評価されています。

ネガティブな口コミでは、金利に関して厳しい声が上がっていました。返済実績に伴う金利優遇がないことや、金利が高いなどの意見があります。また、提示された限度額が低めという声もいくつか見られました。

SMBCモビットのカードローンのメリット

SMBCモビットのカードローンの主なメリットは、以下の通りです。

Webでの申し込み手続きなら、来店不要で最短即日融資が受けられます。契約時には担保・保証人が不要なのも、急ぎの融資が必要な人にとっては便利なポイントです。

また、コンビニATMを含む多くのATMに対応しているため、借入と返済がしやすいのも大きなメリットです。店舗数が多く、利用しやすいでしょう。

利用によってTポイントを貯められるため、貯めたポイントを買い物などに利用できます。

SMBCモビットのカードローンのデメリット

SMBCモビットのカードローンのデメリットについても見ていきましょう。

SMBC モビットのカードローンをWebで申し込みする場合、振込先の銀行口座が必要となります。指定可能なのは三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行の4つのみです。

SMBC モビットのカードローンは上限金利が18.0%とやや高い傾向にあります。また、SMBC モビットのカードローンでは、初回利用でも無利息期間がありません。

SMBCモビットのカードローンがおすすめの人

ここでは、SMBCモビットのカードローンがどのような人におすすめなのか紹介します。

急ぎの出費がある人でも、SMBC モビットのカードローンなら最短即日融資が可能です。例えば、給料日前に冠婚葬祭など急な出費があるとき、すぐにお金を借りられるのでおすすめです。利用用途も聞かれません。

SMBC モビットのカードローンは借入限度額がやや低めに設定される傾向があります。そのため、少額の融資を希望する人向けといえるでしょう。

SMBCモビットのカードローンの審査通過率

SMBCモビットは、カードローンの審査通過率を公表していません。ただし、SMBC モビットと同グループのSMBC コンシューマーファイナンス（プロミス）は公表しており、近い可能性があります。

下表では、参考までにプロミス、アイフル、アコム3社の通過率を比較します。

出典：SMBCコンシューマーファイナンス「月次営業指標」／アイフル「月次推移」／アコム「マンスリーレポート」

SMBCモビットのカードローンに関するよくある質問

最後に、SMBCモビットのカードローンに関して、よくある質問とその回答を紹介します。

まとめ

SMBC モビットのカードローンは、申し込みから借入までWebで完結します。審査は最短30分程度と早く、コンビニATMに対応しているのも便利です。短期間で少額の借入を希望する人や、利用用途を話したくない人向けのカードローンだといえるでしょう。

メリット・デメリットなどをしっかり確認し、自分に合うかどうか検討してみてください。