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マイナポイントとはお得な制度?決済サービスの選び方や手続きの手順も

執筆者:マネーFix 編集部

消費税の10%引き上げ時に行われたキャッシュレス・消費者還元事業が終わり、これに代わる新たな国のキャッシュレス推進とマイナンバーカード普及のための施策として、マイナポイント事業が2020年9月より始まりました。

ニュースや広告などでマイナポイントの存在自体は多く知られていますが、具体的な内容や条件についてはご存じない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、マイナポイントの概要や仕組み、決済サービスの選び方、マイナポイントの手続きについて解説します。

※2021年4月追記あり

マイナポイントとは?どんな仕組み?

マイナポイントとはどのような取り組みなのでしょうか?まずは、マイナポイントの概要や制度の仕組み、利用時の注意点などを解説します。

さらに、対象となる決済サービスの種類についてもご紹介します。

マイナンバーカードに紐付いて最大5,000円分が還元される制度

マイナポイント事業とは、国が主導となって展開するキャンペーンの一種で、マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、キャッシュレス決済サービスを利用(チャージまたは決済)することで、その利用額の25%(最大5,000円まで)が還元される制度です。

なお、マイナポイントが付与されるのはチャージ額か決済額のどちらか一方です。

各決済サービスによって付与対象が個別に取り決められているので、事前にチェックしておくと良いでしょう。

マイナポイント制度の仕組みと実施背景

マイナポイントの仕組みは、利用者を中心に以下の図のような関係で成り立っています。

マイナポイント制度の仕組み

マイナポイントの申込みをするにあたって、まずマイナンバーカードの取得が必要です。

そのため、1.利用者は居住している市区町村にマイナンバーカードの発行申請を行います。

2.マイナンバーカードを取得したら、3.スマートフォンや専用端末でカード情報を登録し、マイナポイントの申込み用IDを取得します。

IDを取得後、利用するキャッシュレス決済サービスを選択します。

マイナポイント事務局で申込みの処理が完了したら、4.選択した決済サービスでチャージ・買い物することで、5.マイナポイントを取得できます。

マイナポイント事業には、4,000万人分のポイント付与に相当する費用やシステム改修費用などを合わせて約2,500億円の予算が充てられており、当初マイナポイントの予約の締め切りは、2020年8月末までとされていました。

しかし、予約者が想定よりも大幅に少なかったことから、締め切りは予算の上限に達した時点に変更となりました。

【2021年4月追記】マイナポイントの予約締め切りは、2021年9月末までに延長されています。

また、マイナポイント付与の対象となるマイナンバーカードの申請期限は、2021年4月末までです。

なお、ポイントの受付や付与を終了した決済サービスがあるため、公式のホームページ*で確認してから申請をしましょう。

注:総務省 マイナポイント事業|予約・申込の受付を終了した決済サービス

■実施背景はマイナンバーカードとキャッシュレス決済の普及

国が予算を投入してまでマイナポイント事業を実施する背景には、マイナンバーカードとキャッシュレス決済の普及が進んでいないことが挙げられます。

そもそもマイナンバーカードとは、個人の識別番号(マイナンバー)が記載された顔写真付きのカードのことで、日本において身分証明や住民票の取得、確定申告の電子申請などさまざまな場面で利用できます。

ただし、2020年9月時点で保有率は19.4%*1と低調な状況です。

国としては保有率を上げるために、マイナンバーカードの保有を条件としたポイント還元キャンペーンで普及促進を図ろうとしています。

キャッシュレス決済については、決済比率の低さが国の課題となっています。

主要各国では40~60%台となっていますが、日本では2019年時点で26.8%*2でした。

国は2025年までにキャッシュレス決済比率を4割程度に引き上げ、将来的には8割を目指す、と発表しており、このマイナポイント事業もその一環となっています。

※1 出典:総務省|マイナンバー制度とマイナンバーカード|マイナンバーカード交付状況について|マイナンバーカード交付状況(令和2年9月1日現在)

※2 出典:経済産業省|第2回 キャッシュレス決済の中小店舗への更なる普及促進に向けた環境整備検討会|資料3 事務局説明資料|日本の2019年のキャッシュレス決済比率について

マイナポイント利用時の注意点

マイナポイントの制度には、利用するうえで満たしておくべき条件があり、それに伴い利用前にいくつか把握しておきたい注意点があります。

以下は、マイナポイント利用時の注意点の一例です。

<マイナポイント利用時の注意点の一例>

  • マイナンバーカードは取得までに1ヶ月以上かかる
  • マイナポイントを取得するためには先にチャージ・決済が必要になる
  • 決済サービスによっては使える店舗や用途が限られる

まだマイナンバーカードを取得していない場合、これから手続き・申請が必要になり、取得までに少なくとも1ヶ月以上はかかります。

マイナポイントキャンペーンは、原則予算がなくなり次第終了するため、なるべく早く手続きしておきたいところです。

マイナポイントはチャージや支払い額に応じてポイントが付与される仕組みとなっており、ポイントを取得するためには何らかの支出が伴います。

また、決済サービスによっては利用できる店舗や用途が限られます。

マイナポイントは換金できないので、取得したポイントの利用方法についてもある程度の見通しを立てておきましょう。

【支払い方法別】マイナポイント対象の決済サービス

マイナポイントの対象となるキャッシュレス決済サービスは、支払い方法で分類すると以下の4つ。

ここでは、支払い方法のタイプ別にマイナポイント対象の決済サービスの例をご紹介します。

<キャッシュレス決済サービスの支払い方法>

  • プリペイドカード
  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 支払い方法選択型

■プリペイドカード

プリペイドカードとは、事前にチャージした金額内で支払いを行う決済カードです。

図書カードのように最初から使える金額が決まっている使い切り型と、チャージをすることで繰り返し利用できるチャージ型の2つに分けられます。

マイナポイントの対象になるのは、チャージ型のプリペイドカードとなります。

以下は、マイナポイント対象のプリペイドカードの一例です。

対象 利用できる場所 ポイントが付与されるタイミング
Kyash 国内外のVisa加盟店、QUICPay+加盟店(Kyash Card)

※Kyash Card LiteとKyash Card Virtualは以下のように利用条件が異なる

・Kyash Card Lite:国内のVisa加盟店、国外のオンラインVisa加盟店

・Kyash Card Virtual:国内外のオンラインVisa加盟店

チャージした月の翌月末頃
コメリ・アクアカード 全国のコメリ、JCB加盟店 チャージした月の翌月13日から末日まで

※チャージはコメリ店舗のレジのみで可能

nanaco 全国のセブン&アイグループ各店、nanacoマークがある店舗 チャージから2~3日後

※センター預かりとなるので、セブン-イレブンのレジやセブン銀行ATMで別途受け取りが必要

なお、SuicaやPayPayなどもプリペイド型の支払い方法を取ることができますが、クレジット型の支払いもできるため、ここでは支払い方法選択型でご紹介しています。

■クレジットカード

クレジットカードは、後払いの仕組みを取る決済カードで、1ヶ月の支払い合計金額がまとめて口座から引き落とされます。

その名の通り、クレジット(信用)を担保に決済することができます。

以下は、マイナポイント対象のクレジットカードの一例です。

対象 利用できる場所 ポイントが付与されるタイミング
三井住友カード 申込みしたブランド(Visa、Mastercardなど)やサービス(iD、Apple Payなど)の対象店舗 支払い累計金額が2万円に達した月の翌月末頃*
楽天カード 申込みしたブランド(Visa、JCBなど)やサービス(Google Pay、Apple Payなど)の対象店舗 支払い累計金額が2万円に達した月の翌々月25日*
エポスカード マルイ(店舗、通信販売)や国内外のVisa加盟店、公共料金の支払いなど 利用した月の翌月上旬

*2万円に満たない場合は、2021年5月25日頃

大手のクレジットカード会社の中にはマイナポイントの対象になっていないものもあるので、保有しているカードが対象かどうかを事前に調べておきましょう

また、ポイントの二重取りを防止するため、クレジットカードと紐づいたQRコード決済や非接触IC型決済などの決済サービスを利用した場合は、原則ポイントが付与されないよう規定されています。

■デビットカード

デビッドカードとは、決済と同時に口座から支払額が引き落とされる即時払いの仕組みを取る決済用カードです。

銀行口座から直接支払うことをイメージすると分かりやすいでしょう。

マイナポイントの対象となっているデビットカードは2020年10月15日現在、以下の3種類のみとなっています。

対象 利用できる場所 ポイントが付与されるタイミング
SMBCデビット 申込みしたブランド(Visa ※Visa payWave含む)やサービス(ID、Google Payなど)の対象店舗 支払い累計金額が2万円に達した月の翌月末まで

※2万円に満たない場合は、2021年5月末まで

イオン銀行キャッシュ+デビット イオン(店舗、通信販売)や国内外のJCB加盟店 利用した月の翌月28日

※ポイントを受け取るには、イオン銀行ATMやWAONステーションなどの専用機器でダウンロードが必要

JNB Visaデビット

※事業終了

国内外のVisa加盟店、公共料金支払いなど 利用した月の翌月末頃

※付与されたポイントは、Amazonギフト券かnanacoギフトに交換して利用する

■支払い方法選択型

支払い方法選択型とは、支払い方法をプリペイド、クレジット、デビットカードの中から条件に応じて選択できる決済サービスを指します。

以下は、支払い方法を選択できる決済サービスの一例です。

対象 利用できる場所 ポイントが付与されるタイミング 選択できる支払い方法
Suica 対象エリアの自動改札機や全国の交通系ICカードのマークがある店舗 チャージした月の翌月上旬 ・プリペイド(Suicaカード)

・クレジット(モバイルSuica)

mijica 国内外のVisa加盟店、公共料金の支払いなど 利用した月の翌月末頃

※チャージはポイント付与対象外
・プリペイド

・デビット

PayPay(決済特典) 全国のPayPay加盟店、公共料金の支払いなど 利用した日の翌日から30日後 ・プリペイド

・クレジット

PayPay(チャージ特典) 全国のPayPay加盟店、公共料金の支払いなど チャージした当日中 ・プリペイド

<コラム>子どものマイナポイントは親名義の決済サービスで利用できる

マイナポイントを受け取るキャッシュレス決済サービスは原則、本人名義に限られますが、未成年者については親や法律で認められた代理人の名義でも構わないとされています。

そもそもマイナポイントは、マイナンバーカード保有者を対象にした制度ですので、住民票を持つ全ての人がマイナポイントの対象と言えます。

しかし、子どもの年齢によっては本人名義でキャッシュレス決済サービスを利用できないケースもあり、このような例外措置が認められています。

なお、親名義のキャッシュレス決済サービスを子ども用に代用することは認められていますが、既に親が申込みした決済サービスに子ども分のポイントをまとめることはできません

そのため、子どものマイナポイントもお得に利用するには、普段利用する決済サービスを複数選び効率よく利用すると良いでしょう。

マイナポイントを利用する決済サービスの選び方

ここまでは、マイナポイントの概要や対象の決済サービスについてご紹介してきました。

マイナポイントの基礎知識が分かったところで、どの決済サービスを選べばいいか悩む方も多いのではないでしょうか。

ここでは、決済サービスを選ぶときのポイントを3つご紹介します。

使いやすい決済サービスを選ぶ

マイナポイントの申込みを行うときに決済サービスの選択に迷ったら、日常的に使っている、あるいは今後使う可能性があるなど、「使いやすい」という基準で選ぶ方法があります。

例えば、以下のような支払いに使っている決済サービスを選べば、無理にチャージや買い物をしなくても、普段と同じ支出をしているだけでマイナポイントを取得できます。

<普段と同じ支出でマイナポイントが取得できる支払い例>

  • 食料品や生活用品
  • 通信費
  • 交通費
  • 電気、ガス、水道料金など

また、マイナポイントは、累計で上限2万円分のチャージや支払いに対してポイントが25%還元されると定められています。

そのため、2021年の3月末までに2万円以上の支払い見込みがある決済サービスを選ぶと、上限いっぱいまで恩恵を受けられます。

できるだけお得な決済サービスを選ぶ

決済サービスの中には、マイナポイントの付与と合わせて独自の特典を上乗せしているものもあり、これらを合わせた還元率の高さを基準として選ぶ方法もあります。

以下は、決済サービス独自の上乗せサービスの一例です。

対象 利用できる場所 ポイントが付与されるタイミング
LINE Pay 支払い額に応じて最大で5,000円分のクーポン付与

※実店舗で利用できる2,500円を割引上限とした10%OFFクーポン2枚分

2020年11月25日
Suica 一律で1,000円分相当のポイント付与 2021年3月31日
WAON チャージ額に応じて最大で2,000円分相当のポイント付与 2021年3月31日

SuicaやWAONの特典の申込み期限は2021年3月31日と、マイナポイント自体の申込み期限と同じ日に設定されていますが、LINE Payはそれよりも前に設定されています。

このように期限が早めに設定されている特典もありますので、マイナンバーカードを未取得の場合は、取得にかかる期間を見越して検討する必要があります。

また、決済サービスのほかにも自治体が独自で特典を設けているケースがあります。

基本的には、自治体が指定した決済サービスを利用した場合に適用され、場合によっては決済サービスの特典と自治体の特典を両方得られる可能性があります。

以下は、特典を設けている自治体とその特典の一例です。

※各事業は終了しています。
自治体 上乗せの特典 特典の対象期限
徳島県

徳島県内の対象店舗で支払った金額に対して、30%(上限3,000円)を徳島県版プレミアムポイントとして還元

<対象の決済サービス>

PayPay楽天ペイ楽天EdyWAONd払いCoGCaゆめか
2021年2月28日まで
山形県酒田市 酒田市内の対象店舗でPayPay残高から支払った金額に対して、最大30%(1回・1ヶ月あたり1万円相当まで)を還元 2021年3月31日
静岡県西伊豆町

※西伊豆町民限定

西伊豆町独自のデジタル地域通貨「サンセットコイン」への2万円分のチャージで1万円相当分のポイントを付与 2021年3月31日

PayPayは、自治体ごとの特典を利用するための指定決済サービスとなっているケースが見られます。

近隣の自治体で独自の特典を設けている場合は、その指定決済サービスを利用するのも一つの方法です。

マイナポイントが利用しやすい決済サービスを選ぶ

マイナポイントの取得、または利用するときの条件が自分に合った決済サービスであることも、選定基準の一つに加えておきたいところです。

決済サービスによっては、マイナポイントの申込み方法の種類が豊富、ポイントの有効期限が長いといった特長があるので、そういった視点も加えると良いでしょう。

申込みや有効期限などの条件は、マイナポイント事務局のページから確認できます。

希望する申込み方法に合致した決済サービスを探すこともできるので、気になった方は利用してみてください。

なお、キャッシュレス決済サービスについては以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方は参考にしてみてください。

マイナポイント取得までの3つのステップ

最後に、マイナポイントを取得するまでの流れを3つのステップに分けてご紹介します。

【ステップ1】マイナンバーカードの取得

マイナポイントを取得するために最初にやることは、マイナンバーカードの取得です。

取得方法は、マイナンバーカードの交付申請書、または個人番号通知書の有無、マイナンバーの把握状況によって異なります。

以下は、取得方法の3つのケースです。

条件 マイナンバーカードの取得申請方法
ケース1 交付申請書・個人番号通知書を持っている
  1. 郵送
  2. パソコン
  3. スマートフォン
  4. 証明用写真機
ケース2
  • 交付申請書・個人番号通知書を持っていない
  • マイナンバーは分かる
郵送(交付申請書をダウンロードし、必要事項を記入)
ケース3
  • 交付申請書、個人番号通知書を持っていない
  • マイナンバーも分からない
市町村窓口で交付申請書を再発行

出典:総務省 マイナポイント事務局|よく分かる!マイナポイント取得ナビ|STEP1 マイナンバーカードを取得しよう!

交付申請書または個人番号通知書を持っていなければ、それらを再発行する手間が発生します。

マイナンバーを把握している場合は、交付申請書を所定のページからダウンロード*して印刷し、必要事項を記入・郵送すれば取得することができます。

一方、マイナンバーを把握していない場合は、市区町村の窓口で本人確認などの手続きを行い、再通知してもらう必要があります。

マイナンバーカードの申請から1ヶ月程度を目安に、はがきで交付通知書が送られてきます。

そして、通知書と以下のものを持参し、指定された交付場所まで取りに行きます。

<交付されるときに必要なもの>

  • 通知カード
  • 交付通知書(はがき)
  • 本人確認書類
  • 住民基本台帳カード(持っていた場合)

出典:地方公共団体情報システム機構|マイナンバーカード総合サイト|リンク・ダウンロード|交付申請書(手書きによる申請書の様式)

【ステップ2】マイナポイントの予約・申込み

マイナンバーカードを取得したら、パソコンやスマートフォン、専用端末からマイナポイントの予約・申込みを行います。

以降では、スマートフォンで実施するケースについてご紹介します。

なお、スマートフォンで予約・申込みをするためには、マイナポイントアプリに対応していて、マイナンバーカードを読み取れる機種であることが条件となります。

マイナポイントアプリをダウンロードし、アプリから予約・申込みを行います。

予約とは、マイナンバーカードの情報を登録することで、申込みとは、実際にマイナポイントを取得するキャッシュレス決済サービスを登録することです。

予約から申込みまでは、以下の流れで進めます。

<マイナポイントの予約から申込み完了までの流れ>

  • マイナポイントアプリをダウンロードする
  • マイナンバーカードのパスワード(数字4桁)を入力し、カードをアプリで読み取る
  • 予約完了
  • マイナポイントを取得するキャッシュレス決済サービスを検索、選択する
  • 選択したキャッシュレス決済サービスの登録IDやセキュリティコードなどの情報を入力する
  • マイナンバーカードを再度アプリで読み取り、申込み情報を確認する
  • 申込み完了

マイナポイントの予約が完了したら、そのまま申込みに進められます。

なお、この時点で利用するキャッシュレス決済サービスが決まっていない場合は、いったんログアウトしてしまって問題ありません。

キャッシュレス決済サービスは一度登録をすると後から変更ができないので、じっくり考えて決めましょう。

【ステップ3】マイナポイントの取得

マイナポイントの申込みが完了したら、登録したキャッシュレス決済サービスの利用に応じてポイントが付与されるようになります。

キャッシュレス決済サービスによって、チャージと買い物のどちらかが付与の対象になるのか、どちらも対象になるのかは異なります。

ほかにも、マイナポイントの受け取り方ポイントが付与されるタイミング有効期限など、決済サービスごとに取り決められているため、事前に確認しておきましょう。

マイナポイントの付与状況は、専用アプリから確認することができます。

ほかにも、決済サービスによっては、レシートやチャージ機などからも確認できます。

申込みが完了しても、ポイントを使い切るまではアプリを残しておくと良いでしょう。

まとめ

マイナポイントとは、対象のキャッシュレス決済サービスの利用額に対して25%(最大5,000円まで)が還元される制度です。

ただし、受け取るためにはマイナンバーカードを取得し、その情報を指定の方法で登録する必要があります。

また、利用する決済サービスを100以上ある中から1つに決めなければならず、迷ってしまう人も少なくありません。

普段から使っている、あるいは今後使う予定がある、上乗せ特典を設けている、といった観点で選ぶのが良いでしょう。

マイナポイントは上限額が5,000円までと決まっており、一人あたりで見るとそれほど大きな額と思えないかもしれません。

ただし、世帯で見ると4人家族で2万円と、家計の足しとして十分役立つほどになります。

節約も重要ですが、このような還付制度もうまく利用して、家計の余裕を増やせると良いでしょう。

なお、キャッシュレス決済についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

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