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預貯金に関する悩みを解決。みんなの悩みTop5と解決方法

執筆者:マネーFix 編集部

マネーFix 編集部

マネーFix 編集部は、FP有資格者や「ビジネス書」や「学習参考書」などさまざまなジャンルの編集経験者で構成されています。わかりやすく確かな情報を発信し「人生におけるお金の決断」の判断基準となる、信頼できるメディアを目指します。

MoneyFixでは、LINE公式アカウントの友だちを対象に「貯金に関するアンケート調査」を実施しました。

アンケートの中で、「預貯金をするうえで、困っていることがあれば教えてください」という質問に、自由記述で回答してもらいました。

その中で、多くの人が抱えていた5つの悩みについて、解決方法を紹介します。

お金が貯められない

  • 毎月決まった金額を貯金しなければいけないのに、節約生活でストレスがたまり、衝動買いをしてしまったせいで目標額を貯金できない月があったりすること。
  • 旅行やPC等高額な商品の購入のタイミングをコントロールできないこと。行きたい時・買いたい時にお金を使ってしまい、「資金を貯めてから」という癖付けができない。

「毎月計画的に貯金をしたい」、「欲しいものを購入するための資金を計画的に貯めたい」という人は、「先取り貯金」に取り組むことをおすすめします。

先取り貯金は、給与が振り込まれるタイミングで一定金額を自動的に貯金専用の口座へ預け入れる方法です。

お金を使ってしまう前に貯金ができるので、衝動買いをしてしまう、うっかり使いすぎてしまうという状況を防ぐことができます。

まずは無理のない貯金額を設定して、先取り貯金で貯金の習慣を付けるようにしましょう。

先取貯金については、こちらの記事「先取り貯金を成功に導くやり方!おすすめの銀行口座も紹介」も参考にしてください。

どのくらい貯めればよいかわからない

  • どれぐらいの金額を貯めればいいのか分からない。
  • どれくらい貯めればいいのかわからない。何をすればいいのかわからない。

お金をどれくらい貯めればいいのかは、貯金をする目標やその期間によって異なります。

例えば、「子どもの教育資金」「住宅購入資金」「老後資金」など、目的や家庭の状況によって、必要な金額は異なるはずです。

今後のために貯金をしたいけれど、いくら貯めればいいかわからないという人は、まず将来の計画を立てるところから始めてみてはいかがでしょうか。

将来の計画が決まれば、それぞれのライフイベントにいくらお金が必要になるかが見えてくるでしょう。

なかなか計画が立てられず、ひとまず貯金を始めたいから目安を知りたいという人は、手取りの20%を貯金に回してみてください。

「家計の黄金比率」という理想とすべき家計管理ルールがあり、そのルールでは「5(生活費):3(娯楽費):2(貯蓄)」の割合が理想的とされています。

家計の黄金比率については、こちらの「記事貯蓄は20%が理想。家計の黄金比率と確実に貯蓄できる方法とは」も参考にしてください。

銀行預金の金利が低すぎる

  • 子どもの今後の教育費や老後資金など貯めたいけど、普通に貯めてもインフレリスクが…と言われ、正直言ってどうやって貯めるのが正解なのか分かりにくいところに困っています。
  • 預貯金をしても利子が期待出来なく預けていても楽しみがなくて張り合いがありません。

銀行預金の金利が低すぎると悩んでいる人は、投資をする方がよいでしょう。

銀行の預金金利が低いいま、利息でお金を増やすことは期待できません。

銀行の預貯金は、あくまで「生活防衛費を確保する手段」と考えておくとよいでしょう。

将来に向けてお金を効率よく貯めたいという人は、生活に必要なお金を銀行預金で確保しつつ、貯金の一部を投資に回すことをおすすめします。

投資が怖い

  • 銀行に預けるよりも投資に回した方が良いと良く聞きますが不安だらけで始められていません。覚える時間の余裕もあまり無くどうしたら良いのかわからずにいます。
  • 投資信託など手を出してみたいが とにかく損はしたくないので 一歩が踏み出せないでいること

確かに投資にはリスクがつきものですが、「長期・積立・分散」の3原則をしっかりと守ればリスクを減らすことができます。

次の図は、月1万円ずつ20年間投資をした結果のグラフです。
 
出典:金融庁「はじめてみよう!NISA早わかりガイドブック」

2009~2013年の間、一時的に元本割れをしていますが、それ以降は順調に資産を増やしていることがわかります。

投資である以上、リスクがゼロとはいえませんが、しっかりと対策をして投資を行えば、比較的安定した資産形成ができるといえるでしょう。

特にNISAのつみたて投資枠の対象商品は、初心者でも安心して投資ができるように、金融庁のチェックのもと、リスクを抑えた商品が選ばれています。

リスクが怖いと感じる人は、NISAのつみたて投資枠で、少額から投資を始めてみるとよいでしょう。

NISAでどの銘柄を選べばよいかわからない

  • 新NISAを始めたが、どの銘柄を購入して良いか分からずに購入出来ないでいます。
  • 新NISAを始めたものの、どの銘柄を選べば良いかわからない

NISAで購入する銘柄は、「分散投資ができるか」「長期的に成長が期待できるか」「手数料が安いか」の3つを基準に選んでみてください。

3つの基準を満たしている1つの例が「eMAXIS Slim 全世界株式」という投資信託です。

1つに投資するだけで、約50ヵ国へ分散投資できるため、リスクの比較的低い商品といえます。

NISAで投資できる商品のジャンルやメリット・デメリットについては、こちらの記事「NISAの投資先は、結局何を選べばいいの?つみたて投資枠の投資対象を解説」も参考にしてください。

調査概要
  • 預貯金に関するアンケート
  • 【調査実施会社】株式会社ウェブクルー
  • 【調査期間】2024年4月5日(金)~2024年4月11日(木)
  • 【調査方法】MoneyFixのLINE公式アカウントでのアンケート
  • 【調査人数】1,410人
出典
  • 金融庁「はじめてみよう!NISA早わかりガイドブック」

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