※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

夫の小遣いは「2~3万円」が相場?適正額の決め方と管理のコツは「話し合い」

執筆者:マネーFix 編集部

マネーFix 編集部

マネーFix 編集部は、FP有資格者や「ビジネス書」や「学習参考書」などさまざまなジャンルの編集経験者で構成されています。わかりやすく確かな情報を発信し「人生におけるお金の決断」の判断基準となる、信頼できるメディアを目指します。

物価の上昇が続く中、家計管理の中で夫の小遣いをいくらにしたらいいのか悩んでいませんか?

ほかの家庭ではどれくらいの金額を小遣いとしているのか気になるところです。

夫の小遣いの平均額は2万〜3万円ですが、家庭によって事情は異なります。

この記事では、夫の小遣いの実態を紹介したうえで、適正な小遣いの金額の決め方と管理のコツを解説します。

夫の小遣い平均額は2万〜3万円

株式会社しんげんが運営するメディア「SHUFUFU」が、男性170名を対象に「夫の小遣いに関するアンケート」を実施しました。

出典:SHUFUFU「夫の小遣いに関するアンケート調査」(以下同)

夫の小遣いの月平均額は「2万〜3万円」(24.7%)が最も多く、「3万〜4万円」(14.7%)、「1.5万円〜2万円」(11.8%)と続きました。

「1万円以下」と答えた人も全体の15.3%となっています。
 
昼食を除く小遣いの主な使い道については、「趣味関連」(29.4%)が最も多く、「酒(家以外)」(13.5%)、「酒(宅飲み)」(10%)と続きました。

趣味とお酒に小遣いを使っている人が多いようです。

月の平均の昼食代については、「0円(弁当持参)」(34.1%)が最も多く、「5千〜1万円」(17.1%)、「3〜5千円」(10.6%)と続きました。

外食せず、持参した弁当で昼食を済ます人が多いことがわかります。

また、昼食代がかかったとしても、全体の約4割が「1万円以下」と回答しています。

話し合いがカギ!適正な小遣いの決め方

アンケート結果では、夫の小遣いの月平均額は「2万〜3万円」が最も多い回答でした。

しかし、この金額がどの家庭においても適正とは限りません。

小遣いの金額は、夫婦で話し合って設定するのがおすすめです。

予算の設定には、家計の固定費や変動費、貯蓄額などを考慮する必要があります。

そのため、次のステップで小遣いの予算決めをするとよいでしょう。

  1. 家計簿をつけて、収入と支出を把握する
  2. 小遣いに「昼食代」を含めるかを決める
  3. 小遣い以外の毎月の予算を決める
  4. 小遣いの予算を決める

最初に家計簿をつけて、家計におけるすべての支出を把握します。

いきなり小遣いの金額を決めてしまうと、収入以上の支出になってしまい、赤字になる可能性があるからです。

家賃や光熱費などの固定費や、食費や日用品費などの変動費に毎月いくらかかっているのかを把握し、項目ごとに毎月の予算を決めてから、小遣いの金額を決めましょう。

その際、夫の小遣いに「昼食」を含むのかどうかを決めます。

すべての支出を把握したうえで、小遣いを含めた各項目の予算を設定すれば、適正な小遣いの金額が決められます。

夫婦間のトラブルなく家計管理するには

家計管理をするのが妻の場合は、家計簿をつけたり予算を設定したりするのは妻になるでしょう。

ただし、小遣いの予算は、家計管理した結果を夫と共有し、話し合ったうえで決めるとその後のトラブルを防げます。

その金額にした経緯をお互いに理解したうえで決めれば、納得感があるからです。

そのうえで、決めた予算内であれば小遣いは何に使っても自由とし、口を出さないようにすると夫婦円満が保たれます。

また、時間が経つと家計の状況は変化するため、家計簿を続け、定期的に予算の見直しをするのが効果的です。

予算の見直しをすれば、小遣いの金額にも変化が出る可能性があります。

定期的に夫婦でお金について話し合うきっかけにもなるため、より良い家計管理にもつながるでしょう。

夫婦の小遣いについて、もう少し詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

出典

キーワードで記事を検索