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最大60万円もらえる結婚助成金。新婚生活のスタートにかかる費用として利用できる

執筆者:マネーFix 編集部

マネーFix 編集部

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結婚式は多くの費用を必要とするため、結婚資金の準備が必要です。

カネとホンネ調査研究所の調査によると、結婚式の平均費用は300.2万円で、66.7%の人が親から援助をしてもらっていることがわかりました。

結婚助成金を使うことで、結婚式にかかる費用の負担を軽減できるかもしれません。

この記事では、結婚助成金の概要と、結婚式にかかる費用の実態について解説します。

結婚助成金とは

結婚助成金は、夫婦が新しく結婚生活を始めるうえで必要な費用(引越し・家賃など)を補助するための助成金です。

下記の項目のすべてを満たす世帯が利用できます。

  • 令和5年3月1日~令和6年3月31日に婚姻した夫婦
  • 世帯所得500万円未満
  • 婚姻日の時点で夫婦どちらも39歳以下

結婚助成金の上限額は夫婦の年齢によって異なります。

夫婦ともに29歳以下の世帯は60万円、それ以外の世帯は30万円です。

また、助成金を受け取れる条件や上限額は、自治体によって異なる可能性があります。

利用する際は、自治体のホームページなどで確認してください。

結婚式にかかる費用に関する実態

カネとホンネ調査研究所は、20〜39歳の既婚者を対象に「結婚式にかかる費用ついてのアンケート」を実施しました。
 
出典:カネとホンネ調査研究所「結婚式にかかる費用ついてのアンケート」(以下同)

結婚式の費用については、「300〜399万円」(30.4%)が最も多く、「200〜299万円」(17.5%)、「400〜499万円」(15.2%)と続きました。

約3割の人が300万円台で結婚式を挙げています。

また、結婚式の平均費用は300.2万円でした。

預貯金から工面した結婚式の資金については、「100〜199万円」(29.2%)が最も多く「200〜299万円」(19.9%)、「50〜99万円」(15.2%)と続きました。

預貯金から工面した結婚資金の平均は133.8万円でした。

結婚式の費用平均が300.2万円なので、およそ半分の資金を預貯金から捻出している傾向が伺えます。

親からの援助については、「なし」(33.3%)が最も多く、「100〜199万円」(26.3%)、「50〜99万円」(16.4%)と続きました。

66.7%の人が親から援助をしてもらっており、平均援助額は76万円でした。

助成金を上手く使えば、親からの援助なく挙式ができるかも?

夫婦の預貯金は結婚式の費用だけでなく、新婚旅行や新居への引越し、家具の新調などに充てることが考えられます。

新婚生活を始める際の新居の家賃や引越しにかかる費用は、結婚助成金が使えるため、その分のお金を挙式の資金へ充てられます。

夫婦ともに29歳以下であれば、結婚助成金は60万円まで受け取ることが可能です。

親からの平均援助額が76万円なので、結婚助成金を利用することで親から援助してもらうことなく挙式ができる可能性もあるでしょう。

なお、結婚資金の準備方法や預貯金の目安については、こちらの記事「結婚前に必要な貯金額の目安|結婚資金を準備する方法や効率良く貯金するコツ」も参考にしてください。

出典
  • カネとホンネ調査研究所「結婚式にかかる費用ついてのアンケート」

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