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不動産投資家の6割は普通の会社員。成功する人・失敗する人の共通点が判明

執筆者:マネーFix 編集部

マネーFix 編集部

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不動産投資と聞くと「多くの資金が必要になりそう」「ほかの投資と比べて敷居が高そう」など考える人もいるのではないでしょうか。

R&Cマガジンの調査によると、実物不動産投資をしている人の約6割が一般の会社員であることがわかりました。

この記事では、「不動産投資に関する調査」をもとに、以下の項目について紹介します。

  • 不動産投資に成功している会社員の共通点
  • 不動産投資で失敗した人の共通点

不動産投資に成功している会社員の共通点

R&C株式会社が運営する「R&Cマガジン」が、国土交通省の「不動産投資状況に関する調査」を分析したところ、不動産投資家の約6割が一般の会社員であることがわかりました。

一方、医者や弁護士など、年収の高いイメージのある職業の人は、約3%にとどまりました。

実際に不動産投資が成功している会社員はどのくらいいるのでしょうか。

R&Cマガジンは、上記の「不動産投資の経験がある会社員」288人を対象に再調査を実施しました。

 
出典:R&Cマガジン「不動産投資に関する調査」

調査の結果、4割以上の人が実物不動産への投資で成功していることがわかりました。

また、成功している人には以下のような共通点があることもわかりました。

  • 新築の物件(マンション、一戸建て、アパート)へ投資をしている
  • 3年以上の長期間にわたって運用している
  • 不動産投資専門サイトや競売情報を閲覧している

新築の物件をある程度長い期間運用することが、不動産投資で成功している人の共通点のようです。

さらに、専門の不動産業者に相談するだけでなく、不動産投資専門サイトなどを利用して自分で情報を探していることもわかりました。

不動産投資で失敗した人の共通点

不動産投資で成功しているサラリーマンが一定数いるものの、うまくいかない人がいるのも実情です。

不動産投資で失敗した原因を見てみましょう。

株式会社日本ワークスが、1,100名を対象に「不動産投資での失敗に関するアンケート」(2020年10月)を実施しました。


出典:株式会社日本ワークス「不動産投資での失敗に関するアンケート」

不動産投資での具体的な失敗ついては、「想定以上に費用がかかった」(71.8%)が最も多く、「値上がりしなかった」(57.8%)、「空室が続いた」(57.0%)と続きました。

また、失敗した原因については、「物件選び」(39.6%)が最も多く、「知識不足」(34.5%)、「不動産会社選び」(31.5%)と続きました。

上記のような失敗を経験したうえで、「不動産の購入条件やタイミングをもう少し見定めるべきだった」と後悔した人もいたようです。

不動産投資で成功するためには、知識をつけ、自分で積極的に情報収集を行い、準備をしっかりとしておくことが重要といえます。

さらに、不動産投資会社を選択する際は、物件情報だけでなく、不動産会社の実績についても調べておくことがおすすめです。

投資に想定外のトラブルはつきものですが、事前に準備をして対策を練っておくことで、リスクを低くすることができるでしょう。

不動産投資で失敗しないためには、物件の売却相場価格についても理解しておくことが重要です。詳しくは「投資用ワンルームマンションの売却相場価格の高騰要因や売却時の注意点を解説!」をご覧ください。

出典
  • R&Cマガジン「不動産投資状況に関する調査」
  • 株式会社日本ワークス「不動産投資での失敗に関するアンケート」

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