※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

ARUHI(アルヒ)の住宅ローンの評判・口コミ|審査は厳しい?申し込みの流れを紹介

執筆者:マネーFix 編集部

マネーFix 編集部

マネーFix 編集部は、FP有資格者や「ビジネス書」や「学習参考書」などさまざまなジャンルの編集経験者で構成されています。わかりやすく確かな情報を発信し「人生におけるお金の決断」の判断基準となる、信頼できるメディアを目指します。

アルヒは、国内最大手の住宅ローン専門金融機関です。「アルヒの住宅ローンのメリット・デメリットは?」「住宅ローン専門の金融機関ならではの特徴はあるの?」という疑問を持つ人もいるでしょう。

アルヒの住宅ローンは幅広い商品ラインナップが魅力です。固定金利のフラット35から変動金利、つなぎ融資までさまざまなニーズに対応しています。

この記事では、アルヒの住宅ローンについて詳しく解説します。

この記事でわかること
  • アルヒの住宅ローンのメリット・デメリット
  • アルヒの住宅ローンの審査基準
  • アルヒの住宅ローンの申し込みの流れ

(※)この記事の内容は、2023年9月執筆時点のものになります

アルヒの住宅ローンの基本情報

まずは、アルヒの住宅ローンの基本情報を紹介します。

金利 全期間型変動金利:0.65~0.95%
当初型10年固定金利:1.244~1.444%
超長期固定金利(借入期間36年超50年以内):1.220~1.730%
団信 がん団信:一般団信+金利年0.05%
生活習慣病団信<入院プラスα>:一般団信+0.25%
ワイド団信:一般団信+0.3%
事務手数料 通常融資額の2.2%、最低事務手数料22万円
保証料 無料

銀行などと比較して、金利は平均的なレベルといえるでしょう。

アルヒの住宅ローンを利用するメリット

アルヒの住宅ローンを利用するメリットは、以下の通りです。

  • 商品ラインナップが豊富
  • 保証料と繰り上げ手数料が無料
  • 審査スピードが速い
  • がん団信が安い

商品ラインナップが豊富

アルヒの住宅ローンの魅力は、商品ラインナップが豊富なことです。変動金利や当初固定金利のほか、「ARUHIフラット50」という、借入期間36~50年の超長期間固定金利も用意されています。

また、つなぎ融資に対応したローンなども利用できます。

保証料と繰り上げ手数料が無料

アルヒの住宅ローンの魅力は、保証料と繰り上げ手数料が無料である点です。

一般的に、保証料や繰り上げ手数料は必要な費用です。

金融機関によりますが、保証料は約20万~100万円、繰上げ手数料は5,000~3万円程度です。これらの費用を抑えられる点は大きなメリットです。

審査スピードが速い

アルヒは審査がスムーズなのも魅力です。アルヒダイレクトの利用で、事前審査は最短1~2日、本審査から融資までは6週間程度かかります。

都市銀行や地方銀行より早く、ネット銀行と同等のスピードといえるでしょう。

がん団信が安い

アルヒの住宅ローンは、一般的な銀行と同じく団体信用生命保険(団信)に加入できます。

例えばがん保証付きの「ワイド団信」には0.3%の上乗せ金利で加入できます。ネット銀行と同等の上乗せ金利に抑えられているといえるでしょう。

アルヒの住宅ローンを利用するデメリット

アルヒの住宅ローンを利用するデメリットは、以下の通りです。

  • 変動金利が高い
  • 頭金がないと申し込める住宅ローンがない

変動金利が高い

アルヒのスーパーフラット等に適用される金利は高めです。平均すると0.65~0.950%となっており、ネット銀行などと比較しても高めである点はデメリットといえるでしょう。

頭金がないと申し込める住宅ローンがない

アルヒが扱っている全期間固定のフラットシリーズの場合、1~5割の頭金がないと申し込むことはできません。

変動金利や当初固定金利は頭金がなくても申し込むことが可能ですが、全期間固定金利を検討している際は注意が必要です。

アルヒの口コミ

ここでは、アルヒの口コミを紹介します。

アルヒの良いコミ
  • SBIの団信でアルヒの住宅ローンが組める
  • ほけんの窓口と業務提携している
アルヒの悪い口コミ
  • 変動金利が高め

アルヒは商品ラインナップが豊富な一方で、金利水準は高めです。口コミでもそのことを指摘する意見が目立ちました。また、2023年6月から「ほけんの窓口」の一部店舗で相談できるようになったほか、8月からはSBI生命保険の団信が付いた変動金利型住宅ローンの提供も始まりました。

アルヒの住宅ローンが向いているのはどんな人?

アルヒの住宅ローンが向いているのは、以下のような人です。

  • さまざまな商品を比較検討して選択したい人
  • 超長期間のローンを組みたい人
  • 繰り上げ返済をしたいと考えている人
  • 団信の保障を厚くしたい人

金利タイプの違いなどでさまざまな商品が用意されており、希望条件に合ったものが見つかる可能性があります。他行よりも長期間のローンも組めるので、返済期間を長くして月々の返済負担を減らすことも可能です。

繰り上げ手数料が無料で、がん団信が安いことも人によっては魅力的でしょう。

アルヒの住宅ローンの審査基準は厳しい?甘い?

アルヒの住宅ローンの審査概要をまとめると、以下の通りです。

対象エリア 全国
審査申し込み方法 インターネット/店舗窓口
契約方法 郵送/店舗窓口
仮審査の日数 最短当日
本審査の日数 最短3営業日後
審査から融資までの時間 Web本申込受付から融資まで6週間程度(アルヒダイレクト)
年収の制限 なし
勤続年数の制限 なし
年齢(借入時) 70歳未満
年齢(完済時) 80歳未満
借入可能額 200万~8000万円

年収の制限はないものの、年収に占める年間合計返済額の割合(総返済負担率)について基準を満たす必要があります。ここでいう「年間合計返済額」には、他社での借入も含みます。例えば、教育ローンや自動車ローンなど、ほかにも借入がある人は、基準を満たしているか確認するようにしてください。

勤続年数の制限はなく、年齢要件もほかの金融機関と比べるとゆるめです。

アルヒの住宅ローンを申し込む流れ

アルヒの住宅ローンを申込むまでの流れは、以下の通りです。

  1. 必要書類提出
  2. 仮審査
  3. 本審査
  4. 契約手続き
  5. 登記

Web、店頭のどちらでも申し込みが可能です。も可能なので、自分のタイプに合った方を選択してください。Webで申し込みをした場合でも、郵送で書類のやり取りをする必要があります。

借入までの期間は、Web申し込みだと約6週間、店頭申し込みだと約1ヵ月かかります。急ぎの場合は店頭申し込みがおすすめです。

自分に合った住宅ローンを探すなら一括比較が便利

アルヒは住宅ローン専門の金融機関だけあって、商品ラインナップが充実しており、つなぎ融資もカバーするなど細かなニーズに対応しています。一方で、アルヒより金利の低い住宅ローンを取り扱っている金融機関もあります。

自分が優先したいのはどの点なのか明確にしたうえで、複数社を比較検討するとよいでしょう。ほかの住宅ローンも含めて比較検討したい場合は、一括比較サイト「イーローン」の利用をおすすめします。

イーローンではワンクリックで複数社の住宅ローンの金利を比較できます。また、自分に合ったものが見つかればすぐに申し込むことも可能で、時間短縮にもつなげられます。

まとめ

アルヒの住宅ローンは商品ラインナップが豊富です。超長期間固定金利やつなぎ融資などに対応しており、さまざまなニーズをカバーします。また、保証料や繰り上げ手数料が無料である点も魅力といえるでしょう。

ただし、適用金利については高めなので、住宅ローンを選ぶ際にどこを重視したいのか明確にしたうえで判断することが大切です。

条件によっては、ほかの住宅ローンを検討する必要もあるかもしれません。その際は、イーローンなどの一括比較サイトを活用することをおすすめします。

キーワードで記事を検索