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生命保険に入るタイミングは、いつが最適ですか?見直しのタイミングも解説

執筆者:マネーFix 編集部

マネーFix 編集部

マネーFix 編集部は、FP有資格者や「ビジネス書」や「学習参考書」などさまざまなジャンルの編集経験者で構成されています。わかりやすく確かな情報を発信し「人生におけるお金の決断」の判断基準となる、信頼できるメディアを目指します。

日本における生命保険の加入率は約8割です。

多くの人が入っている生命保険ですが、いつ入ったらよいのか疑問に思う人もいるでしょう。

この記事では、生命保険加入におすすめのタイミングや、見直しすべきタイミングについて解説します。

生命保険加入におすすめのタイミング

生命保険への加入は、ライフステージの変化に応じて行うのがおすすめです。

特に以下のようなタイミングの際は、保険への加入を検討しましょう。

子どもが生まれたとき

子どもが生まれたときは、生命保険に加入すべき重要なタイミングです。

子育て中は、もしもの場合に備えて、死亡保険や収入保障保険への加入を検討しましょう。

保険金額の目安は、子どもが自立するまでの養育費と教育資金の合計です。

第一子が生まれたときに保険に加入し、第二子以降が生まれた際には保険金額の見直しをするとよいでしょう。

家を購入するとき

家を購入する際は、多くの人が住宅ローンを組みます。

住宅ローンを組む際にほとんどの金融機関では、団体信用生命保険への加入が求められます。

団体信用生命保険とは、万一の場合に住宅ローン残高が保険金で支払われる保険です。

もし、団体信用生命保険に加入していない場合は、生命保険に加入しましょう。

保険に加入しないと、もしもの場合にローンの返済が残り、家族に経済的負担をかける可能性が高いためです。

定期の死亡保険か収入保障保険に、ローンに合わせた金額で加入するのがおすすめです。

生命保険の見直しにおすすめのタイミング

生命保険の見直しは、以下のタイミングで行うのがおすすめです。

退職や転職するとき

退職や転職をすると、収入に大きな変化が生じる可能性があります。

収入が変わると、家計の状況や将来の見通しも変わるため、必要な保障金額に合わせた保険の見直しが必要です。

また、転職先で新たな福利厚生が提供される場合もあるため、これらも考慮して保険を見直ししましょう。

子どもが自立したとき

子どもが自立すると養育費や教育費の負担がなくなるため、生命保険を見直すべきタイミングです。

子育て中ほどの高額な死亡保障は、不要になるでしょう。

このタイミングで必要な保障内容を見直し、保険をスリム化することがおすすめです。

保険料が高いと感じたとき

保険料が高いと感じたときは、生命保険を見直しましょう。

毎月の収入や支出、貯金などを考慮して本当に必要な保障額を計算してみると、いまの保険が必要以上に手厚い保障になっていることに気づくかもしれません。

例えば、貯蓄型の保険に多額の保険料を支払っている場合、掛け捨て型の保険に切り替えることで保険料を大幅に節約できることがあります。

保険の新規加入や見直しの理由

では実際に、ほかの人はどのようなタイミングで保険に加入したり、見直ししたりしているのでしょうか。

インターグ株式会社が、「保険加入や保険見直しに関する意識調査」を実施しました。
 
出典:インターグ株式会社「保険加入や保険見直しに関する意識調査」(以下同)

現在の保険の加入状況を年代別に見てみると、60代以上の加入率が94%と最も高く、50代は79%、40代は65%と続きました。

年代が高くなるにつれて保険への加入率が高く、20代の加入率は半分以下の39%です。
 
子どものいる人といない人の保険加入率は、「子どもあり」(90.59%)、「子どもなし」(55.15%)となりました。

子どもがいる人の保険加入率は90%以上と非常に高いことがデータからもわかります。

このように、年代や家族構成が保険加入に大きな影響を与えているようです。

では、保険を見直しするタイミングについてはどうでしょうか?

保険の新規加入や見直しを行う場合の動機については、「経済的な理由」(44.4%)が最も多く、「新しい保険商品の魅力」(20.4%)、「健康状態の変化」(19%)、「家族構成の変化」(13.8%)と続きました。

4割以上が「経済的な理由」と回答しています。

家族構成の変化をきっかけに保険の見直しをする人よりも、金銭的な理由で見直しする人が多いようです。

保険は時代のニーズに合わせて変化しているため、以前加入した保険が現状に合っているかを定期的に確認する必要があります。

現状に合わせた条件や商品にすることで、保険料を抑えられる可能性があります。

「保険スクエアbang!」などの一括比較サービスを利用すれば、手間をかけずに複数社の保険を比較検討できます。

いまの保険料が適正かどうか不安な人も、一括比較サービスを使えば相場がわかるため、一度無料見積もりを試してみるのがおすすめです。

出典
  • インターグ株式会社「保険加入や保険見直しに関する意識調査」

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