物価高で「お歳暮離れ」が進む。年賀状やお歳暮を安く送るならネットの利用がおすすめ

執筆者:マネーFix 編集部

マネーFix 編集部

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年末年始の恒例行事ともいえる、年賀状やお歳暮を、不要と考える人が増えているようです。

株式会社ライボの調査機関「Job総研」によると、51.1%の人が年賀状を送らない派で、お歳暮に関しては70.6%の人が「送らない・たぶん送らない」と回答しました。

年賀状・お歳暮を送らない理由には、準備の面倒さや金銭面の負担などが挙がりました。

金銭面の負担に関しては、購入先を工夫することで、費用を削減できます。

この記事では、年賀状とお歳暮に関する実態と、安く購入する方法について解説します。

年賀状・歳暮の衰退に「物価高」の影響

株式会社ライボの調査機関「Job総研」は、900人を対象に「2023年 年賀状と歳暮の意識調査」を実施しました。

出典:Job総研「2023年 年賀状と歳暮の意識調査」(以下同)

今年度の年賀状の送付については、51.5%が「送らない・たぶん送らない」と回答しました。

年代別の調査では、20~30代の半数以上、40~50代の約4割が「送らない・たぶん送らない」と回答しています。

年賀状の必要性については、54.3%が「必要ない」と回答しています。

必要ないと思う理由については、「他の手段で代用できるから(SNSなど)」(49.4%)が最も多く、「準備が面倒だから」(44.9%)、「作る時間がないから」(37.1%)と続きました。

今年度のお歳暮については、70.6%が「送らない・たぶん送らない」と回答しました。

年代別の調査では、世代問わず6割以上の人が「送らない」と回答しています。
 
お歳暮の必要性については、60.1%の人が「全く必要ない・必要ない・どちらかといえば必要ない」と回答しました。

必要ない理由については、「お金がかかるから」(53.9%)が最も多く、「他の手段で挨拶や感謝を示せるから」(35.7%)、「準備が面倒だから」(33.5%)と続きました。

お歳暮は年賀状に比べて費用がかかることもあり、半数以上の人が、費用面を理由にお歳暮は必要ないと考えているようです。

同調査によると、「お歳暮の衰退に影響しているもの」について、「物価高」と回答した人が56.3%にのぼりました。

お歳暮を安く買う方法

お歳暮は、実店舗で買うよりも、オンラインショップの方が安く購入できます。

例えば、全品棚卸価格で提供している「GEKIYASU GIFT SHOP」では、タオルや洗剤などのお歳暮に活用できるギフトを、定価の27~50%割引で購入できます。

多くのオンラインショップは、購入金額によって送料無料になります。

店舗に買いに行く手間や交通費も考慮すると、オンラインショップの方がお得です。

年賀状を安く買う方法

年賀状は、金券ショップやヤフオクなどで安く購入できます。

1枚当たり数円の違いですが、まとめ買いすると郵便局で直接買うよりも数百円お得に入手できる可能性があります。

金銭的な理由で、年賀状やお歳暮をやめようと考えている人は、安く購入する方法を検討してみてはいかがでしょうか。

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