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【マイナポイント】名義違いによる権利喪失に注意。子どものものは受け取れるが、高齢の親のものは受け取れない

執筆者:マネーFix 編集部

マネーFix 編集部

マネーFix 編集部は、FP有資格者や「ビジネス書」や「学習参考書」などさまざまなジャンルの編集経験者で構成されています。わかりやすく確かな情報を発信し「人生におけるお金の決断」の判断基準となる、信頼できるメディアを目指します。

2023年の9月いっぱいでマイナポイントの受取期間が終了します。

マイナポイントの受け取りの際、紐づける決済サービスの名義を間違えると、ポイントをもらえないことになるので注意が必要です。

この記事では、子どものマイナポイントを受け取る方法と、ほかの人の決済サービスに紐づけてしまったときの対処法について紹介します。

子どものマイナポイントを受け取る方法

子どものマイナポイントの受け取り方は、子どもの年齢によって異なります。

マイナポイントの申請

  • 15歳未満:親などの法定代理人名義で申請する
  • 15~17歳:子ども自身が申請する。やむを得ない場合は子どもが同席のもと法定代理人が申請できる
  • 18歳以上:本人が申請する

マイナポイントの受取先

  • 15歳未満:親などの法定代理人名義の決済サービスで受け取れる
  • 15~17歳:本人と親のどちらの名義の決済サービスでも受け取れる
  • 18歳以上:本人の名義のみ

親名義で重複しない決済サービスを使う

上記の通り、18歳未満の未成年の場合、親など法定代理人名義のものに登録することが可能です。

ただし、この場合、親がマイナポイントを受け取った決済サービスでは、子どもの分のマイナポイントを受け取ることができません。

親のものとは別の決済サービスで、子どものマイナポイントを受け取る必要があります。

例えば、親がPayPayでマイナポイントを受け取った場合、子どもの分はLINE Payや楽天ペイなど別の決済サービスを利用する必要があります。

子どもが自分で使える決済サービスから選ぶ

子どもが普段使用している決済サービスがあれば、子ども名義の決済サービスに紐づけることも可能です。

例えば、子どもが本人名義の「Suica」を持っている場合、マイナポイントの決済サービスとしてSuicaを指定することができます。

ただし、決済サービスによっては年齢制限を設けている場合があるため、事前に確認しましょう。

ほかの人の決済サービスに紐づけたときの対処法

マイナポイントの申請が完了している場合、決済サービスの変更をすることはできません。

マイナポイントの受取先をほかの人の決済サービスに紐づけてしまった場合、マイナポイントをもらえる権利を失ってしまう可能性があります。

例えば、高齢の親のマイナポイントを、自分(成人)名義の決済サービスに紐づけてしまったという事例があります。

この場合、名義が異なるのでポイントを受け取ることができません。

親子関係であったとしても、18歳以上の場合は本人が申請し、本人名義の決済サービスで受け取る必要があります。

決済サービスを決める際は、名義が異なっていないかよく確認するようにしましょう。

また、上記のような場合、自分で解決することはできません。

マイナポイント事業サイトの「お問い合わせ」から相談してみましょう。

なお、マイナポイントの申請期日や申請方法については、こちらの記事「【9月末締切】マイナポイントの締切は決済サービスごとに異なる」も参考にしてください。

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