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お金が貯まる人は「3つの口座」を使い分ける。「貯蓄用」「支払い用」もう一つは…

執筆者:マネーFix 編集部

マネーFix 編集部

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クレジットカードやバーコード決済など、決済方法が多様化しているなか、銀行口座を複数所有している人も多いのではないでしょうか。

マイボイスコム株式会社の調査によると、約86%の人が、役割別に銀行口座を使い分けていることがわかりました。

一般的に「貯蓄用」と「支払い用」の2つの口座に分けるとお金が貯まりやすくなりますが、「3つの口座」に分けることで、さらにお金が貯まりやすくなります。

この記事では、銀行口座の使い分けに関する実態や、お金が貯まりやすい銀行口座の使い分け方法について解説します。

銀行口座の使い分けに関する実態

マイボイスコム株式会社は、複数の口座を所有している9,788名を対象に「銀行の使い分けに関するインターネット調査」を実施しました。
 
出典:マイボイスコム株式会社「銀行の使い分けに関するインターネット調査」(以下同)

銀行口座を用途に応じて使い分けているかについては、「使い分けている」人が85%以上ということがわかりました。

2012年の第1回調査から今回の調査まで、いずれの調査でも「使い分けている」と回答した人が85%を超えるという結果でした。

銀行口座の使い分けに関する実態は、10年前と現在で大きな変化がないことがわかります。

具体的にどのような使い分けをしているのでしょうか。

メインバンクの用途については、「給与・年金などの振込」(65.0%)が最も多く、「クレジットカード引き落とし」(51.6%)、「引き落とし(公共料金、生命保険、携帯・スマホ代など)」(49.5%)と続きました。

メインバンクは給与・年金の受け取りや、支払い用として利用している人が多数派であることがわかります。

サブバンクの用途については、「貯蓄」(27.1%)が最も多く、「クレジットカード引き落とし」(21.6%)、「引き落とし(公共料金、生命保険、携帯・スマホ代など)」(19.0%)と続きました。

具体的な「使い分け方」について紹介します。

  • 給与振り込み用と家賃支払い用
  • スマートフォンの料金などを引き落とす口座と、通常の買い物などで利用する口座
  • チャージ用、引き落とし用、貯蓄用、緊急時用
  • 金利の良いところは貯蓄用。クレカの引き落としでポイントが貯まるところは引き落とし専用

「手数料」「ポイント付与率」「金利」など、条件によって使い分けているという声も見られました。

お金が貯まりやすい銀行口座の使い分け

効率よくお金を貯めるには、「生活費用」「貯蓄用」「緊急出費用」の3つの銀行口座を用意することがおすすめです。

生活費用

生活費用の口座では、給与・年金の受け取りや生活費、クレジットカードの支払い用として利用する口座です。

利用頻度が最も高くなるので、引き出し手数料が安かったりネットバンキングに対応していたりする銀行を選ぶことがおすすめです。

貯蓄用

貯蓄用の口座は、文字通り貯蓄をするための口座です。

毎月の給与や年金が振り込まれた時点で、決まった金額を入金します。

生活費から余った金額を入金すると、使い切ってしまう可能性があるため、先に貯蓄用口座へ入金することがポイントです。

毎月決まった日に、決まった額を他行口座から自動入金できる銀行もあるので、うまく活用しましょう。

緊急出費用

緊急出費用の口座は、冠婚葬祭や壊れた家電の買い替えなど、急な出費に備えるための口座です。

「生活費」と「貯蓄用」の2つに分けている場合、急な出費があった際に、貯蓄用の口座から出金してしまうケースがあります。

緊急出費用の口座を用意することで、貯蓄用の口座に手をつけることなく、着実に貯蓄額を増やすことができます。

こちらの記事「おすすめの貯蓄方法ランキング|効率よくお金を貯めるポイントを解説」では、口座を分ける以外にも、効率よく貯蓄するさまざまな方法を解説しています。

出典
  • マイボイスコム株式会社「銀行の使い分けに関するインターネット調査」

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