【締切間近】マイナポイント第2弾は2月末日まで。マイナカードを申請するだけで5,000円分、最大2万円分のポイントを受け取れる

執筆者:川辺 拓也

【記事執筆】FP川辺 拓也

3,000人を超える顧客からの相談実績をもとに、社会保障制度や家計に必要な金融知識を分かりやすく提供。2級ファイナンシャルプランニング技能士。金融全般から、お金に関する政策まで幅広く専門領域があり、複数の金融メディアに多数寄稿。

政府はマイナンバーカードの普及を促進するために、さまざまな支援策を講じてきました。

マイナンバーカード作成後、所定の条件を満たすとポイントがもらえる「マイナポイント事業」も、支援策の1つです。

マイナポイントが付与できるマイナンバーカードの申請期限は2023年2月末日です。

この記事では、「マイナポイント第2弾」の概要について解説します。

まだマイナンバーカードの申し込んでいない人や、マイナポイントの手続きをしていない人は参考にしてください。

マイナポイント第2弾の概要

マイナポイントは、申し込み時に選んだ、QRコード決済や電子マネー、クレジットカードに利用することができるポイントです。

現在実施中の「マイナポイント第2弾」では、最大2万円分のポイントを受け取ることができます。

すべてのポイントを受け取る場合の内訳は以下の通りです。

  • マイナンバーカードの新規取得 最大5,000円分
  • 健康保険証として登録 7,500円分
  • 公金受け取り口座の登録 7,500円分

2024年秋に紙の健康保険証が廃止される予定のため、健康保険証としての登録は今のうちに済ませておくとよいでしょう。

また、児童手当など公金の給付を受けている人は、受け取り口座の登録をすることでもポイントがもらえます。

ポイントの付与を受けて少しでも家計の足しにしたい人は、今のうちに申請をしておくことをおすすめします。

マイナポイントの受け取りに利用できる決済サービスは、PayPayやSuica、nanacoなどさまざまです。

受付を終了しているものもあるため、マイナポイント第2弾のホームページで確認しましょう。

ポイントの申請期限は延長される見通し

マイナポイント付与の対象となるマイナンバーカードの申請期限は2月末日です。

ただし、マイナポイントの申請期限は、新たな期限を設けて延長される見通しです。

つまり、2月末日までにマイナンバーカードの申請さえ済ませておけば、3月以降でもマイナポイントを受け取ることができます。

総務省は2023年3月末までに、マイナンバーカードをほぼ全国民に行き渡らせる目標を掲げています。

総務省の「マイナンバーカードの申請状況」調査によると、2023年1月29日時点でマイナンバーカードの申請受付数は、累計8500万枚を超えました。

人口に対する交付率は、2022年12月末時点で67.7%です。

2024年3月までに、交付枚数率がどこまで伸びるのか、今後の推移に注目です。

出典
  • 総務省「マイナンバーカードの申請状況」
  • 総務省「マイナポイント第2弾事業」

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